なぜ食物繊維が必要か…

昔は五大栄養素と言われていましたが、

今は第六の栄養素に食物繊維、第七の栄養素にファイトケミカルが入ってきました。

科学の発達と共に、栄養素においても色々な発見があります。

 

さて、私たちの身体は何からできているかご存知ですか・・・?

私たちの身体は60兆個の細胞からできていると言われています。

髪の毛も肌も臓器も血液も みんな細胞からできています。

 

では、その細胞は何からできているか・・・?

実は、私たちが毎日食べている食べ物からできています。

ですので、食べたものにより、私たちの身体の質も変わってきます。

毎日、栄養をバランスよく食べることが大切です。

そば

 

ここ何十年で大切とわかった栄養素が食物繊維です。

かつて食物繊維は、身体の構成成分やエネルギー源にならないことから不要のものとされていました。

現在では、小腸で消化、吸収されずそのまま大腸まで到達するため、

消化管の働きを活性化し、腸内環境を整えることがわかり、

重要な栄養素となりました。

 

 

食物繊維は水溶性と不溶性にわけられます。

 

・ 1水溶性食物繊維 ・・・ 水に溶ける食物繊維 

      コレステロールの吸収を抑制します。

      身体の免疫力を高める。

      ミネラルの吸収を促進する。

      血糖値の急激な上昇を穏やかにする作用があります。

海藻(アルギン酸)、野菜(ペクチン)、果物(ペクチン)、

こんにゃく(グルコマンナン)、ごぼう(イヌリン) など

 

・ 不溶性食物繊維 ・・・ 水に溶けない食物繊維

       腸管の働きを活発にして便秘の予防改善をします。

       有害物質を排出する。

玄米(セルロース)、穀類(セルロース)、キノコ(βグルカン)、豆類(ヘミセルロース) など

 

和食」は、ユネスコにより 無形文化遺産に登録されています。

・玄米、麦

・わかめの味噌汁

・野菜の煮物 肉じゃが、筑前煮、大根の煮つけ

・漬物

湯豆腐

など、食物繊維の豊富な献立が かつても日本では、ならんでいました。

今、食物繊維が不足しやすい欧米化の食事が多い中、

日本食の良さが見直されています。

 

  ☆ ポイント

食物繊維を上手に摂るには、

・ 白米を食物繊維の多い、玄米、ムギ、雑穀米、古代米を混ぜてみる。

・ 白いパンをライ麦パンに変えてみる。

日々の食生活で小さな工夫をするだけで、必要な栄養素の摂取量は格段アップします。

 

 

食物繊維をしっかりとり、身体を整えてから

アロマオイルボディマッサージをするとより効果があがります。

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