ロコモティブシンドローム 知ってますか? 町田 ルナ

「ロコモティブシンドローム」・・・・聞いたことありますか?

最近、よく耳にする言葉です。

新たな国民病といわれています。

 

ロコモティブシンドローム ・・・ 骨・筋肉・関節・軟骨・椎間板 といった運動器が衰えて、

                 「立つ」 「歩く」 といった機能が低下し、日常生活の自立が困難になる状態をいいます。

 

原因としては、

1、運動器自体の疾患

加齢に伴い様々な運動器疾患がおこります。

変形性関節炎、関節リウマチ、骨粗しょう症、脊柱管狭窄症など・・・

 

2、加齢による運動器機能不全

加齢により、身体機能は衰えていきます。 持久力低下、筋力低下、バランス感覚

運動不足などの生活習慣が重なると、これらが低下していきます。

年のせいだから・・・と放置しておくと、やがて痛みや骨折などを招き

トイレや入浴、寝起きに歩行、食事など日常生活の動作さえ困難になります。

ひどい場合には、寝たきりなどの要介護の状態にまでなってしまいます。

 

      誰もが早い段階から正しい知識をもち、運動と食事に気を配って、予防することが大切です。

健康寿命を延ばすカギとなります。

 

どうすればいいか・・・

 

1、  栄養バランスを考えた食事をとります。特に身体に必要な タンパク質(大豆、納豆、豆腐、魚、肉、卵)

やカルシウム(小魚、小松菜、牛乳)などをしっかり取ります。

ダイエットをすると、タンパク質やカルシウムが不足し、骨粗しょう症や筋委縮を招く原因になりますので要注意!

 

2、   運動器は鍛えます。

加齢とともに骨量や筋肉量が低下し、関節の動きも悪くなります。

必要な栄養をとり適度な運動を行うことで、筋肉や骨を育てます。

 

3、  今、運動をしていないなら危険性大です。

丈夫な骨や筋肉をつくるには、身体を動かす習慣が不可欠です。

あまり身体を動かさない生活を送っていますと、運動機能が衰えている

可能性があります。

日頃から、少しでも運動するように心がけることが大切です。

 

ポイント   ● 骨を丈夫にするために、少しでも歩くことを心がけましょう。

● タンパク質をしっかり 摂りましょう 

             例えば  一日 卵1個、 豆腐 1/2丁、 お魚1切 、お肉80g など・・・

● コラーゲンを保って、なめらかな関節を

関節のクッションの役目を果たすのが軟骨です。

コラーゲンを作る タンパク質をしっかり摂り、その生成を助けるビタミンC(ブロッコリー、

             小松菜、オレンジ、レモンなど・・・)も意識し摂ります。

 

若いうちから、栄養と運動を意識するだけで、健康で生き生きした自分作りができます。

日頃から、自分の身体を大切に・・・・ちゃん彩乃

 

 

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